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2008年6月 6日のSEM ilog
なぜSEOの世界が、ソーシャルメディアマーケティングに目を向け始めているのか? Rev.2
世の中の動きが、検索の世界に様々な影響を与えている
人々の興味や関心事、世界で起きる日々の出来事が、私たちの検索行動はもちろん、検索エンジンによるウェブの評価に影響を与え続けている。これは検索エンジンやポータルサイト各社が提供するキーワード急上昇ランキングが示すように、テレビやニュースで報道された話題に人々が感心を抱いた時、それに対する検索回数が急上昇していることからも想像できよう。また、ブログやSNS、ソーシャルニュースなどのCGMも興味や関心事に関連する多数のコンテンツやリンクをウェブ上に生み出す。先日ソフトバンクからAppleのiPhone発売の発表が行われたが、これに呼応して多数のメディアやブログがそれを取り扱い、ソフトバンクのコーポレートサイトや当該リリースページ、あるいは米AppleのiPhoneのページなどに対する多数のリンクが発生していることをイメージしていただけると、よく理解できるかもしれない。
さて、こうした事象を検索マーケティングのテクニカルな視点で捉えると次のように解釈できる。「特定キーワードの検索回数が上昇し、関連ウェブページへのトラフィックが増加した」「ソフトバンクにトラフィックだけでなく、大量の自然リンクが張り巡らされたことで、当該サイトへの被リンクが急上昇した、したがって、検索エンジンにおけるソフトバンクのサイト(ページ)の重要度の評価は高まった」ということだ。
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2008年6月 6日 11:55 - [SEMコラム]





