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[レポート] 「Search Centerを活用したビッドマネジメント&Web解析セミナー」開催
2007年3月26日、東京渋谷T’sサロンにて、ゲストスピーカーにオムニチュア社 尾辻・渡邉両氏を迎え、株式会社アイレップ主催によるSearch Centerを活用したビッドマネジメントとWeb解析連動をテーマとしたセミナーが行われた。

第1部は、「オンラインマーケティングの自動最適化」をテーマに、Omniture,Inc. Japan Country Manager 尾辻マーカス氏とOmniture,Inc. Account Manager,Search Center 渡邉統一郎氏による講演。

初めに、尾辻氏がSearch Centerの概要を説明した。Site CatalystとSearch Centerの連携にも触れ、Web解析データとキーワード管理の統合が検索エンジンマーケティングの最適化には重要と述べた。
次に、渡邉氏が実際の操作を交えながら各機能を紹介。複数の検索エンジンに一括で入札でき、オリジナル入札ルールの設定も可能なビッドマネジメント機能、Site Catalystと高度に統合したレポート作成機能は非常に興味深い。キーワードの自動管理による人的コストの低下とタイムリーな数値・効果検証の結果を把握、スピーディーな入札戦略策定および実行といったSearch Center導入のメリットを述べて第1部のまとめとした。

第2部は、「日本のSearch Center / Site CatalystによるSEM最適化運用イメージ」をテーマに、株式会社アイレップ インターネットマーケティング事業部Web解析チーム マネージャー 原田憲悟による講演。
現状のリスティング広告の問題点として、Web解析を統合した分析が困難であると指摘。その問題が解決できる自動入札ツールの長所・短所について、エクササイズを交えながら解説した。自動入札ツールを導入する場合、常にモニタリングする必要がなく、インターフェイス上で簡単に入札できるなどメリットがあるとする。反面、入札ツールでインプレッション・CPC・CVRなど詳細なデータが分かるが、その結果に至るまでの過程がわからないデメリットもあると述べた。
ビットマネジメントの要素として、最適なルールに従って入札する、広告媒体の一括管理を行う、Web解析のデータと統合を図ることであると語った。

第3部は、「SEMとWeb解析ツールのこれから」をテーマに、株式会社アイレップ 専務取締役 インターネットマーケティング事業部長 紺野俊介による講演。
媒体提供ツールの進化では、サーチオプティマイザーやGoogle Analyticsなどオーバーチュア・グーグルの両社のツールを紹介。
SEM・Web解析ツールのこれからでは、SEMにおける解析ファクターを解説。Search Centerを導入することでの代理店の役割についても触れ、導入により定量的なキーワード管理は自動化できても定性的な管理は人による運用が必要とし、技術と検索エンジンマーケティングさらにコンサル力を融合できる代理店の存在意義はなくならないとした。
本講演の締めくくりとして、企業でSearch Centerを導入するにあたり、何を目指すのかといったゴール設定を明確に持った上ならばSearch Centerは有意義なツールになると述べた。
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2007年04月05日 10:32 - [セミナーレポート]













