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[レポート]「オーバーチュア新スポンサードサーチ運用戦略セミナー」開催
4月23日(月) 東京渋谷T's 東宝ビル別館にて、前回好評であった講演内容に新たな情報を盛り込み、オーバーチュア新スポンサードサーチセミナーを追加開催した。
スピーカーは、第1部・第3部を弊社 専務取締役の紺野俊介が、第2部を同 インターネットマーケティング事業部 ストラテジストの芝野徹也が務めた。

第1部は「オーバーチュア新スポンサードサーチ概要」をテーマに講演。
新スポンサードサーチの追加機能はいくつかあるが、注目すべきは、掲載順位決定方式(品質インデックスの導入)と広告掲載開始の迅速化(審査プロセスの変更)であると述べた。
従来は入札価格によって広告の掲載順位が決定していたが、今後は品質インデックスの導入により入札価格の他に広告自体の品質も考慮されるようになる。
また、広告掲載開始までに時間が掛かっていたが、それが大幅に短縮されることによりキャンペーンと連動したタイムラグの少ない広告展開が可能になる。

第2部のテーマは「米国YSMを使った新広告システムデモンストレーション」である。
新スポンサードサーチに対する関するユーザの不安と期待の声をピックアップし、それについて管理画面の操作を交えながら答えていく。
品質インデックスの導入により、掲載順位が把握できなくなるなるのではという疑問には、キーワード単位で想定される平均順位が見積もりとして算出されることを説明。
キーワードアドバイスツールが利用できないことにより、キーワードの検索ボリュームがわからなくなるのではという心配についても、キーワードを探す場合、以前はキーワードとそれを組み合わせたキーワードのデータのみ表示されていたが、今後はキーワードとそれに関連する周辺キーワードも表示されるため、ツールを活用し出稿キーワードを検討することができると語った。
対する期待面では、広告を設定により地域別に配信できること、1キーワードに対し複数の広告文をローテーション配信できることなどを解説した。
第3部は「オーバーチュア新スポンサードサーチ運用戦略」について講演。
米国の調査会社によるデータを紹介し、新スポンサードサーチ導入後は広告のクリック率が上昇していることを指摘。
何かとGoogleアドワーズと比較されるオーバーチュアの新広告システムだが、前者がキーワード単位で品質スコアが蓄積されるのに対し、後者の品質インデックスは広告文単位で蓄積されるという違いを理解することが重要とする。
また、コンテンツ連動型広告の別管理や地域別の広告配信機能が与える影響についても触れた。
このように仕組みの変化を理解しなければ、真の効果向上を図った運用を行なうことは難しく、そこに代理店の存在意義があるとまとめて今回の講演を終了した。
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2007年5月 7日 19:12 - [セミナーレポート]






